安眠しているつもりが、腕を上げた(バンザイ)寝になっていた!これは危険な兆候です。

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睡眠中に寝返りをうち、頭がもうろう状態の中、枕元で何かわからない物体を触ってしまいました。確認すべく、目を瞑りながら(眠いので目が空けられない状態)おそるおそるその物体を少しずつ触っていくと少し冷たく、ぷるぷるした感触です。

いったい何だろうと思いながら、勇気をもってその物体の端から少しずつ指を動かして確認してみることにしました。その物体は「何と!私の左手でした」 ここで、一挙に脳が覚醒しました。

え~?何で自分の腕を触っていて気がつかないの?何で?

これは、たぶん腕が痺れていて触られた感覚が無くなっていたようです。いままでにこんな経験が無く、ものすごくびっくりして目が覚めてしまいました。

何でこんなにも腕が痺れていたのか、ずっと疑問をもっていたのですが、ある時に夫から、眠りながら腕を上げた(バンザイ)寝になっていると言われて気がつきました!今ではこの行為が腕の痺れの原因だったのではないか考えています。

思い返しても、それは、それは気持ちの悪い感触でした。腕に神経が無い状態とはあんな感じなのかとさえ思ってしまします。

実はこのバンザイ寝は体調の危険信号の可能性があるそうです。

バンザイ寝とは、両腕を頭よりも上に挙げた状態(バンザイ)で睡眠していることにより、夜中や朝起きた時に腕がしびれたり、冷たくなっているといった症状だけではなく、体が疲れているサインや病気が隠れている可能性があるとも言われています。

 

バンザイ寝を続けていると体に不調が現れることがあります。

・疲れがとれない

本来であれば疲れをとるための睡眠のはずが、目覚めが悪く朝に疲れが残っているように感じるなど、すっきりしない状態になってしまいます。もし、自分ではちゃんと寝たつもりでも、このような症状がある場合は、知らない間にバンザイ寝をしている可能性もあり得ます。

これは、凝り固まっていた肩や背中の筋肉が解消されないまま寝てしまうことで、寝ている時に少しでも楽な姿勢をとろうとバンザイになってしまうことが多いようです。

・いびきをかく

猫背のような悪い姿勢で長時間生活していると、胸が奥に入って息がしずらくなります。そのため、寝ている時に少しでも呼吸を楽にしようと、肺に空気を取り込みやすくするためにバンザイの格好をすることで胸を開いていると考えられているようです。この恰好は腕の重みで頭が下がったり、あごが引いてしまったりして気道が狭くなってしまい、いびきをかきやすくなると言われています。

・血行不良になる

ずっとバンザイ寝を続けていると、血液の流れが悪くなり、血行不良が起こります。血行不良になると、むくみや便秘などが起こりやすくなります。また、冷えを誘発し、そのことがさらに血行不良と起こすといった悪循環になりやすくなります。

バンザイ寝を解消する為のポイント!

バンザイ寝は、無意識にしていることなので、それを意識的に変えるというのは難しい面があります。

そこで、バンザイ寝を解消するためには、バンザイ寝になってしまう原因を改善するようにしましょう。

 

・凝り固まった肩や背中をつくらないよう心がける。

日頃から適度な運動をおこなって下さい。寝る前の簡単なストレッチも効果的です。特に、肩コリや首コリに悩んでいる人達に向けた色々な対処法はお勧めです。

・血行不良を起こさないために。

お風呂に入る時は湯船にしっかりと浸かって、全身を温めることもよいでしょう。

忙しい時や夏場などは、ついシャワーで済ませてしまいがちですが、湯船に浸かり体を温めることで血行が促進され、肩コリや首コリが解消されやすくなります。

・ベッドや敷き布団を見直す。

バンザイ寝が中々改善できない場合は、寝ているベッドや敷布団に注目してみて下さい。やわらかすぎると、体が沈み込んでしまうため、バランスを取ろうとして腕を上げて寝ることがあるそうです。また、枕の高さが合っていない時も、肩コリや首コリが起こりやすくなり、バンザイ寝になりやすくなってしまいます。

 

私の場合は、たまたま夫にバンザイ寝をしていると指摘され判明しましたが、確かに朝すっきり起きられない事が多々ありました。バンザイ寝をして知らず知らずの内に四十肩や五十肩になる事も考えられます。また、痺れた腕は血流が悪くなり、体が冷えるだけでなくリンパの流れも悪くなります。

無意識で行っている「バンザイ寝」は思った以上に体に負担をかけていますので、質の良い睡眠確保のためにもできるだけ治した方がいいでしょう!

 

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