肌荒れが気になる方に朗報です!グリチルリチン酸ジカリウム配合の化粧品..

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グリチルリチン酸ジカリウム、別名グリチルリチン酸2kなどとも呼ばれているこの成分は、化学の実験で使われていそうな舌を噛むような名前で、体にも悪そうな感じがしますよね!

学生時代から化学は苦手だったのですが、グリチルリチン酸ジカリウムは、マメ科植物の甘草(かんぞう)の根に含まれている成分で葛根湯などの漢方薬の成分としても知られているそうです。

漢方と聞いたとたん体に優しそうに思えてくるから不思議なものですね。

・甘草(かんぞう)とは

高さ40~70cmの多年草で、長さ1~2mにもなる大きな根茎があり、四方に地下茎を伸ばします。古くから口内炎などを抑えるために使われてきており、抗炎症作用、抗アレルギー作用があり漢方や化粧品で多く使用されているそうです。

 

 

グリチルリチン酸ジカリウムにはこのような効果があります。

グリチルリチン酸は水に溶けにくいので、水に溶けやすいようにカリウムと化合させてできているのがグリチルリチン酸ジカリウムです。 これは、医薬品の他にスキンケア化粧品(保湿クリームやローション、シャンプー)などに使用されています。 抗酸化作用による肌の炎症やニキビの対策に効果的だとして人気の成分です。また、高い抗菌効果によって頭皮を清潔な状態に保ち、髪の毛にはりやこしを与えます。

1.強い抗炎症作用

原料の甘草は昔から口内炎や喉の炎症対策として用いられてきました。

2.アレルギー反応を抑える作用

炎症やアレルギー反応を抑え比較的安心して使うことができます。

3.ウイルスや細菌の増殖を抑制

ウイルスや細菌の増殖を抑えてくれる働きがあるため、お肌を正常で健康的な状態に保ちます。

皮膚や頭皮の細菌の増殖を抑えることができるので、医薬部外品シャンプーに多く配合されていますし育毛剤にも広く使用されているようです。

 

 

 

 

・注意・

美白とうたっている化粧品にグリチルリチン酸ジカリウムが配合されている場合は注意してください。グリチルリチン酸ジカリウムに肌を白くする働きはなく、肌の血行を抑制して白く見えるという一時的なものです。薬事法で配合比率も厳しく規制されていて、化粧品のグリチルリチン酸ジカリウムの含有量は100gあたり0.5%未満と決められています。

 

グリチルリチン酸ジカリウムが与えるお肌への効果

肌荒れを防ぐ抗炎症作用や抗アレルギー作用があるから黒ずみを防ぎます。これは原因となるメラニン色素の生成を抑制するというものです。また、ニキビへの予防効果はないものの、今できているニキビの炎症を鎮める対策にはなります。化粧品としてお肌に使用する場合のリスクはほとんど無いとは言われてますが全てのかたがそうとは言えませんので注意してください。

敏感肌やアレルギー反応が出やすい人にでも使える化粧品に比較的利用されていいて、特に乾燥肌、敏感肌、オイリー肌の人におすすめです。炎症やアレルギーを抑えて、雑菌の繁殖を防ぐことができるので、肌を正常で、健康な状態に補ってくれるのです。

 

・グリチルリチン酸ジカリウムを口から摂取した場合、このような症状が現れることが確認されています。

※高血圧

※むくみ

※手足のしびれ

※カリウム喪失

グリチルリチン酸ジカリウムを含有する医薬品を長期大量使用することにより、血圧を上昇させるホルモン(アルドステロン)が増加していないにも関わらず、高血圧、むくみ、カリウム喪失などの症状があらわれることが報告されています。これは、服用量に関わらず発症する可能性はあるそうです。

化粧品としてのアレルギー心配は少ない成分ではありますが可能性はゼロではありませんので、心配な方はパッチテストを受けてから使用するようにしましょう。

 

美しいお肌に導くためには、血流や新陳代謝を促すことが重要ですので、使用方法や適量を必ず守るように心がけて下さい 。

 

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