上手な水分補給方法とは。

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スポーツの後やお風呂の後など、多くの汗をかいたときに皆さんはどのように水分補給をしていますか?

今の季節は水分を補給することイコール、熱中症対策などと思いがちですが普段の日常生活の中でも水分補給は非常に大切になります。水分補給がうまくできずに起る脱水症は大量に汗をかいたときにだけに注意をすれば良いものではありませんので良く知っておいてください。

美容のためには、お肌の保湿はもちろん大切ですが、体の水分量のバランスがくずれ水分が失われると「脱水症」を引き起こすことになります。この脱水症とは体に含まれる体液が不足している状態の事を指しています。

・体液とは

体の約60%を占める水分とミネラル、タンパク質などで構成されています。

 

 

ご存知かとは思いますが、体内にある体液の中にあるミネラルの一つである塩分が不足すると、体は、だるさや吐き気や痙攣などの症状が現れ始めます。これが俗に言う脱水症状の始まりです。

特にスポーツ等をして大量に汗をかいたりすると、喉が渇く前から運動能力が落ち始め、その後脱水症状になりやすいそうです。ちなみに、体重の1%の水分を失うだけで運動パフォーマンスが低下し始めて、5%以上を失うと集中力の低下や疲労感、めまいなどが起こります。

他にも、ご高齢の方は体温をうまく調整できないなどの問題があり脱水症になりやすいと言われていますので注意をしましょう。これは、若いころと違い体の感覚の鈍り、のどや口の渇きが感じにくくなる事で水分を補給することが少なくなってしまいます。

また、人によっては夜にトイレに行く回数を減らすために、あえて水分をとらない人もいるそうです。寝ている間に熱中症になるご高齢の方も非常に多くいるそうですので気を付けてあげて下さい。

寝ている間に体から水分が失われると、それと共に血液もドロドロとなります。

 

体内の水分を失うと体はこのように低下していきます。

・1%の喪失で運動のパフォーマンスが低下します。

・2%の喪失で運動機能が低下し始めます。

・3~4%の喪失で運動能力や集中力が低下します。

※体が喉の渇きを感じ始めるのは約2%の喪失からとされています。

 

正しい水分補給のポイント

・喉の渇きを補うために水をがぶがぶ飲むことは避けましょう。

一度に大量の水分を補給しても体内には殆ど吸収されません。それどころか、尿となり排出される量が増えるだけです。俗に言う水腹の原因になってしまいます。

・お風呂やスポーツの前にコップ一杯の水分を補給して下さい。

もし、スポーツをするのであればスポーツドリンクがお勧めです。

・汗をかくのが分かっているのでしたら、15分毎にコップ半分程度の水分をこまめに補給しましょう。

私はよくサウナや温泉に出かけるのですが、結構な長湯です。途中で具合が悪くならないようにペットボトルのお茶やほうじ茶などを持って入浴しています。これをこまめに補給することを心がけています。本来なら水分補給はスポーツドリンクがベストなのでしょうけど、お風呂の中に長い間おいて置くとぬるくなってしまい非常にまずくなってしまいます。

ぬるいスポーツドリンクなんか皆さんも飲みたいとも思いませんよね!だから、ぬるくなっても違和感のないお茶系を持って入っています。これは皆さんにお勧めです。

もしもスポーツで体を酷使するのであれば冷たいスポーツドリンクがお勧めですが、冷え過ぎたものは胃腸に負担がかかるのでNGです。適温は5℃から15℃くらいがベストです。

 

皆さんも常日頃から水分補給の方法を意識するように心がけてみましょう。

 

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