嶽(だけ)きみと言う「とうもろこし」を一度は食べてみてください。

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青森県の津軽平野にある津軽富士ともいわれる「岩木山(いわきさん)」の麓、標高400~500メートルにある「嶽(だけ)高原」には、とても美味しい最高級ブランドのトウモロコシが売っています。その名を「嶽きみ(だけきみ)」と言います。

実は、この「嶽(だけ)きみ」はメロンよりも甘く、生でも食べられるほどの糖度があります。

糖度約18度~20度の圧倒的な甘さを誇ります。これはメロンなどの果実並み、もしくはそれ以上の甘さです。ですから生でも食べられるほどの糖度を持った極上のトウモロコシと言えます。

ちなみに、津軽弁でとうもろこしを「きみ」と呼びます。 由来は、「とうもろこし」から「とうきび」、「きび」と変化し、「きみ」となったと言われています。

「嶽(だけ)高原」で取れる「とうもろこし(きみ)」で嶽(だけ)きみといいます。

 

本来、とうもろこしは、気温が暖かくなると糖度が減少していきますが「嶽きみ」は収穫時間にこだわり、最も糖度が高い早朝に収穫しています。

岩木山の麓にある「嶽(だけ)高原」は、昼夜の寒暖差が約10度という厳しい気候の高原です。

この厳しい環境で育てられた「嶽きみ」は甘さが増し濃厚な風味が生まれるのです。さらに、良い土づくりも長年研究され、とうもろこしに合う有機質たっぷりの土壌をつくりあげ、一層旨みが増した「嶽きみ」になったそうです。

収穫時期

早ければお盆のころ(8月中旬)から収穫が始まり、それからちょうど1か月くらい(9月いっぱい)が食べ頃だそうです。収穫時期が約2か月と、とても短い嶽きみですが、実は10月ころまで出回っています。

このころになると、皮が固くなってきたり、甘みが減ってきたりします。それでもまだ普通のトウモロコシに比べたら断然甘みが強くておいしいと思いますよ!

 

おさらい

嶽きみの旬(おいしい時期)は8月の中ごろから9月いっぱい位ですが10月ころまでは収穫しています。

でも、10月頃のものはあまりお勧めしません。もちろん食べるのには全く問題はありませんが!

※例年、天候などの状況により収穫時期が若干前後することもありますので目安としてお考えください。

 

嶽きみの調理の仕方

嶽きみの食べ方で一番のおすすめは、やはり、茹でたとうもろこしです。

とうもろこしは「ひげ」が一杯あるものを選び、ゆで方は茹ですぎないように気をつけてください。

嶽きみは生でも食べられるスイートコーンにあたるため茹で時間は短めにしてくださいね。

 

【ワンポイント】

・ゆでる直前に皮をむきましょう。

・先端の「ひげ」もきれいに取りましょう。

・大き目の鍋に嶽きみ(とうもろこし)が隠れる程の十分なお湯で調理してください。

 

【ゆで方】

.・お湯が沸騰したら、皮をむいた(嶽きみ)を入れます。

・再度沸騰するまで待ち、再沸騰から、4~5分でゆであがります。

・ゆで上がる直前に、塩(とうもろこし5本に対して15g~20g位)を入れてください。

※あまり新鮮でない場合、最初に塩ととうもろこしを入れると甘くなるそうです。

 

 

毎年ではないのですが現地「嶽(だけ)高原」に出向いて購入しています。季節になると道路の脇に「嶽きみ」を売る直販場が何件も出来上がります。

もしも現地に行くことができるのなら午前中に購入する事をお勧めします。お店の人が言うには朝の寒暖差がある時間帯に摂った物がやはり美味しいと言っていました。とうもろこしが売れて不足すると、その都度畑に行って補充するそうですが、昼などに収穫した物は、朝一に摂れた物と比べれば味は劣るそうです。

今では、通販サイトでも購入できますし、一本ずつ真空ラップされたものも地元スーパーで売っています。このラッピングされた嶽きみは食べた事はありませんが日持ちはするとの事でした。

もしも、とうもろこしを食べたくなったら、少々値段は高いですが「嶽きみ」を召し上がってみてはいかがでしょうか?「嶽きみ」を超えるトウモロコシはそうそうないと思いますし、一度は味わってほしいと思います。

ちなみに多数のメディアにより紹介されており、今では早めに注文しないと、ほぼ売り切れてしまうそうです。

とにかく、とうもろこしの概念を変える「嶽きみ」を一度は絶対に食べてみてください!

 

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