ミニトマトにはリコピンが含まれているのか?

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家庭菜園で絶大な人気を誇る野菜と言えばミニトマトだと思います。比較的よく育つために、初めて育てる方にも、毎年育てている方にも外せない野菜です。

実は我が家でも何年も前からコツコツとミニトマトを育てています。人は贅沢な物で、収穫が多すぎる時には食べきれずに捨てていました。(もちろん、近所におすそ分けして余った分ですよ!)

ちなみに、あまったミニトマトは冷凍させるのがいいみたいです。冷凍すると旨味成分が増し、2ヶ月~半年くらい長持ちするそうです。保存方法としては、へたを取り綺麗に洗ってから、そのまま乾燥しないようにジッブロックなどで密閉して冷凍します。

 

ミニトマトは別名プチトマトとも呼ばれています。

一説では小さなサイズのトマト全体を「ミニトマト」言い、その中の一つに「プチトマト」があったみたいで、何がしかの意味を持っている言葉ではなく、愛称として「プチトマト」が残っているみたいです。要するに、呼び名はどっちでもいいのです!

トマトにはリコピンだけではなく、ビタミンやミネラル等が豊富に含まれている事はご存知だと思います。実はトマトよりもミニトマトの方が栄養価が高いのをご存知でしたか?(100gあたり)

・マグネシウムはトマト9mgに対してミニトマトは13mg。

・ビタミンB2は0,02mgに対して0,05mgと倍以上

・ビタミンCは倍以上。

・食物繊維もミニトマトの方が豊富です。

・リコピン含有量はトマトの210mgに対してミニトマトは290mg

・抗酸化作用はビタミンEの100倍以上

全ての成分がトマトよりもミニトマトの方に多く含まれていて、小さな外見に反して、肌を整えることが期待できる成分をたっぷりと含んでいるのがミニトマトなのです。

 

リコピン最強説

トマトの赤い色素であるリコピンには抗酸化作用があり、生活習慣病の改善を促すとして注目をあびているそうです。このリコピンは老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を取り除く働きが期待できるそうです。

この活性酸素の発生を抑える成分のことを、抗酸化成分と呼んでいます。嬉しい事に、抗酸化作用があるという事は、お肌を整えることにも効果が期待できるということです。

 

リコピンは赤ければ赤いほど多く含まれている

リコピンを効率よく摂るなら生トマトより真っ赤なトマト加工品がおすすめです。

リコピンは加熱することで吸収率がなんと約3倍にも上がります。

加熱しても栄養成分はほとんど変わらず、リコピンの構造が体の中で吸収されやすい形になると言われています。また、リコピンは皮に多く含まれているので湯むきせずそのまま調理する事で効果が期待できます。

リコピンは油との相性がいい成分

オイル系のドレッシングをかけて食べたりすると、より体内吸収率が高くなります。リコピンは脂(あぶら)に溶ける性質なので油で調理をすることで、リコピンの吸収率を2~3倍ほど高めることができます。

加熱で失われてしまうビタミンC

ビタミンCは水溶性です。ビタミンCは加熱することで減ってしまいます。ビタミンCを逃さない方法として、電子レンジでの調理方法があります。 電子レンジで加熱した時の方が、ビタミンC残存量が多いというデータがあります。でも、長時間のレンジ加熱をすると、やはりビタミンCは多く流出してしまうのでご注意してください。

 

ミニトマトは我が家でも定番の家庭菜園用の野菜ですが、実際に育ててみると奥が深いと思います。採りたてのリコピンたっぷりのミニトマトを育てて、沢山食べてみませんか?

プチ情報

台湾人にとって、プチトマトは野菜ではないそうです。フルーツ扱いだそうです。マンゴーやパイナップルと同じように、フルーツとして地位が確立されている模様です。

 

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