美白化粧品の成分とは(1)

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美白化粧品は表記できる言葉があることをご存知でしたか?

化粧品に「美白」と表記できるのは厚生労働省に認められた

美白有効成分が含まれていることが前提です。

 

それでは、厚生労働省が認可しているのはどのような言葉でしょうか。

・「メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ」

・「日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」

・「美白」

などです。

 

「○○を白くする」「○○を消す」などと、効果を表示する事は許可されていません。

 

厚生労働省が認める美白成分以外のものに関しては

・「メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ」

・「日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」

・「美白」

などの表現ができません。

 

もし、認可されていない美白化粧品にそういった表現をすると

「薬事法違反」になってしまいます。

 

・ここを注意

厚生労働省に認可されていない場合には

「ブライトニング」

という表現になっている商品が多いみたいです。

安心さで選べば、美白効果に関する化粧品は厚生労働省が認可している

表現の入っている商品がおすすめです。

でもブライトニングと入っている商品でも良い物はいっぱいあります。

 

・・ブライトニングとは

厚生労働省が認めている美白有効成分が含まれていない製品や

それらを使ったスキンケアのことをいいます。

 

・美白化粧品の有効成分

美白有効成分にも何種類もありそれぞれ働きも微妙に違ってきますので

普段あまり見かけない成分を少し調べました。

 

・・エラグ酸

ポリフェノールの一種で、メラニンを黒色に変化させる

チロシナーゼの働きを抑えることに役立ちます。

シミ、くすみ、そばかすなどを防ぐ効果が期待できます。

また、エイジングケアにもすすめられている成分です。

毎日のケアに使っても肌荒れを起こす心配が少なく肌が弱い方のケアにいいでしょう。

 

・・・チロシナーゼ

体内ではチロシンを酸化して、最終的にメラニンをつくる働きをしている。

 

・・・チロシン

アミノ酸の一種で、皮膚のメラニンの原料になるなどの作用をもつ。

 

・・ナイアシン

ニコチン酸とニコチン酸アミドの総称で、ビタミンB3 ともいいます。

よく、化粧品にはニコチン酸アミドとしてあります。

シミができるのを防ぐことが期待できます。

化粧品にも配合されていますがサプリメントとしても販売されています。

 

・サプリメントとしてのナイアシン

ナイアシンには、肌や粘膜の健康を維持する働きがあります。

そのため美しい肌のためへの効果も期待できます。

 

ナイアシンが不足すると皮膚炎などが起こる欠乏症になります。

また、極端なダイエットで栄養のバランスが崩れるとナイアシン不足が起こる可能性があります。

ナイアシンを多く含むバランスの良い食事を心がけて肌を保つことが大切です。

 

・・ナイアシンを多く含む食品

特に肉や、マグロなどの魚介類に多く含まれています。

ほかにもキノコや、落花生などの豆類、豚レバーや牛レバーなどに多く含まれています。

鶏肉はナイアシンが多く脂質が少ないので、ダイエット中でもおススメの食べ物です。

調理の方法には工夫が必要です。水溶性ビタミンなので煮汁に溶けだしてしまいます。

 

その他にも色々ありますが、折を見て追加記事を投稿します。

※しみのブロックが期待できる「コウジ酸」その摂取法 とは⇒ https://kenkotobiyou.com/the-effect-of-acid-koji-who-blocks-a-stain/

 

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