シミの予防に!ハイドロキノン配合の化粧品には効果がありますか?

スポンサーリンク




Sunburn

紫外線は年がら年中お肌に悪影響を与えるのが十分に分かっているのですが、お肌ケアを安易に考えてしまう人も多いのではないでしょうか?

これから太陽の日差しが強くなり紫外線を多く浴びる季節になると皆さんお肌のケアが気になりだしますよね!

紫外線は南にいくほど量が多くなり、札幌と那覇では、約1.5倍の差があるそうです。また、5月から9月頃にかけての紫外線量が特に多く、6月からは真夏と同等の紫外線対策が必要となります。

外に出かけるときの紫外線対策としては、取りあえず日焼け止めクリームを塗り、帽子をかぶる。それから紫外線カットのアームカバーをカバンに入れて日傘をかぶる等が定番ではないでしょうか?

ちなみに紫外線量は10時から14時の間で、一日の約60%の量を占めているそうです。できれば、この時間帯を避けて外出することだけでも紫外線の対策にもなります。

 

ここまでしっかり対策しても肌には紫外線の影響がでてしまいます。

それはご自身のお肌にシミという形で十分な足跡を残します。

この足跡(シミ)が全世界の老若男女にとっては非常に厄介な代物ですよね!

でも、あくまでも紫外線はシミの原因の1つだと思ってください。

 

シミは沈着してしまったメラニンです。

紫外線が体に入りすぎないようにメラニンが紫外線から守っているのですが、強い太陽の光に当たると増えてしまいます。 メラニンそのものは細胞核を守るために作られる物なので必要不可欠となります。 ただ、紫外線を浴びすぎると多くのメラニンが生成されてしまいシミとして残ります。

だから、シミを予防するには紫外線対策が必要だといわれます。

 

シミ予防効果のある化粧品を取り入れましょう

メラニンの生成を抑制してシミができるのを予防するのはもちろんですが、できてしまったメラニンを排出できるようにするということも、シミが残らないようにするためには必要なことです。これらの事は美白成分(ハイドロキノン等)が配合された化粧品で補う事ができます。

では、「ハイドロキノン」とは?

シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きのある成分で気になる部分に塗って予防・改善します。シミのほかにも、ニキビ跡などにも使えます。 お肌のターンオーバーを促進して美白・美肌にも効果を発揮します。

厚生労働省が化粧品に配合する濃度として推奨しているのは2%以下です。


 


ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンには、すでにできてしまったシミを薄くして、これからできるシミを予防する働きがあり、美白効果のある「アルブチン」や「コウジ酸」よりも成果が期待できる成分です。

効果の高い有効な成分ですがトラブルも招く場合があります。 肌があまり強くない人が使うと刺激が強すぎて赤味が出たり、肌に刺激を感じることもあります。こうした場合はすぐに使用を中止すれば治まるはずですが、長く続くようなら医師に相談しましょう。

※美肌効果があるアルブチンとは ⇒ https://kenkotobiyou.com/cosmetic-of-a-arubuchin-ingredient/

※お肌に優しいウジ酸の美白効果とは ⇒ https://kenkotobiyou.com/the-effect-of-acid-koji-who-blocks-a-stain/

ハイドロキノン使用のタイミングと注意

使い方の多くは夜寝る前に塗ることが推奨されていると思います。


 


メラニンは紫外線が体に入りすぎないように生成され守っているのですが、ハイドロキノンを使用する事によりメラニン色素を作り出すはたらきを止めてしまいます。すると逆に肌には紫外線による大ダメージが起きてしまいます。 ですから、ハイドロキノンを塗ったら、紫外線にあたらないようにするのは基本となります。もしも、塗った後に紫外線を浴びるような場合には、確実に紫外線をカットするスキンケアや対策を取ってください。

それから、効果が期待できるのは皮膚の浅い部分にできたシミだけです。肌の奥深くまで及んだシミには効果が期待できません。

ハイドロキノン配合の化粧品を使ったからと言ってシミが消えてしまうわけではありません。

メラニンの色素は集合体であり、すでにあるシミがすぐになくなるわけではありません。

続けていくことで、徐々にシミが目立ちにくくなるということです。


 


ハイドロキノン配合化粧品の使用を含め、日頃の紫外線対策や肌ケアを適度に行うことで美白肌を維持することができるでしょう。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です