ヒルアロン酸を配合した化粧品と注射の違い

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この前、膝の痛みを発症し病院へ出向いた時に医者から紹介された治療法がありました。その方法とは、膝の痛みが酷い様なら定期的にヒルアロン酸を注射する事を薦められたのです。

ヒルアロン酸を配合した化粧品の事はよく知ってはいたのですが、膝にヒルアロン酸を注射?ちょっと気になりましたので、化粧品と医療用に使用されている、このヒルアロン酸を少々ご紹介します。

ヒルアロン酸は私たちの体の一部である爪・髪・肌と同じタンパク質の一種とされています。極端に言えば、全身のあらゆる部分にヒアルロン酸が存在すると言ってもよいのではないでしょうか。

 

ヒアルロン酸は人間の体のなかに水分を保持する役割を持っています。

細胞の間を埋めるようにヒルアロン酸が存在しているため、水分の保持や弾力性などに大きな影響を与えます。また、関節内部にはヒルアロン酸が潤滑油や衝撃吸収の役目として満たされています。だから、膝にヒアルロン酸を注射して補うと、衰えたり損傷したりした関節も回復し痛みの改善につながります。

 

化粧品としてのヒアルロン酸の役割には

スキンケア商品に配合されていることが多いと思いますが、ヒアルロン酸を含む化粧水は、お肌を乾燥させないようにするものではありません、お肌の乾燥を遅くするためのものです。 これはヒアルロン酸がもつ保水性がお肌の潤いに効果がでやすい事からです。結果として肌の保湿性や弾力を保ち、しわやたるみを予防してくれるのです。

ヒルアロン酸配合の化粧水を使用したときには、潤った肌の上から油分を含んだ美容クリームなどを塗ってください。そうすることにより、肌を乾燥から守ることができます。

従来、ヒアルロン酸は肌から吸収されにくいものとされていましたが、最近では吸収率を上げる商品が色々と登場しています。 また、ヒアルロン酸は体のあらゆる部位に存在しますからアレルギー反応が起こりにくいとされてもいます。

 

コラーゲンとヒルアロン酸は仲良しです

皮膚のコラーゲンは真皮の中で張り巡らされているのですが、その張り巡らされているコラーゲンの間をヒルアロン酸が埋めています。 ですから、コラーゲンが足りないと細胞間を繋ぐスプリング機能が低下して、たるみの原因になります。 また、ヒアルロン酸が足りないと水分保持が出来ずに乾燥したお肌やシワなどの原因にもなります。 お肌にとっては持ちつ持たれつの関係ですからバランス良く一緒に摂ることが大切となります。

 

ヒアルロン酸の効果を発揮させるためには、ビタミンなどと一緒に摂ることも良いとされています。

特にビタミンB2は、ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働きがあります。

 

ビタミンB2

水に溶ける性質を持ち、皮膚や粘膜の健康を保つ働きをするビタミンの一種です。また、糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーに変える助けをする働きや、老化を促進する物質を分解する働きがあり、体を健康に保つ大きな役割を持っています。ビタミンB2はレバーやうなぎなどの魚類・卵・納豆に多く含まれています。

 

最近ヒアルロン酸はサプリメントや食品への利用も増加しています。

ドラッグストアなどにいくと色々なコーナー(化粧品、飲み物、サプリ)でヒアルロン酸という文字が目に入ります。間違いなく最近のはやりとして世間に存在していますね。

でも、残念なことにヒアルロン酸は加齢とともに減っていきます。だから、老いとともにお肌のたるみやシワがでてきて潤いや弾力が失われてしまいます。 でも、ヒアルロン酸でお肌に潤いを補うことはできますよ。

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