スイカに塩をかけて食べてみた事はありますか?

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夏の暑い時に頬張るスイカは本当に美味しいですね!私はしょっちゅうスイカを食べていると味に変化が欲しくなります。そんなときには塩をスイカに少々振り掛けて味に変化を与えています。(スイカが甘く感じます)皆さんは知っていたでしょうか?もちろん、知っていますよね!

スイカは夏の風物詩として売られていましたが、今では夏前後にもスーパーで売られるようになっていますね。

スイカは95%が水分ということで、栄養的にはたいしたことがなさそうですが、実は多くの栄養成分を含んでいるそうです。

 

特にスイカは昔から腎臓病の緩和が期待できるとして知られてきました。

これは体のむくみを取り除く利尿作用があるからです。また、この作用により体温を下げる事も期待できます。ですから利尿作用を高めようと思ったら、スイカがお勧めです。

 

でも待って下さい!私がスイカにかけている塩にはむくみのもととなるナトリウムが含まれています!それぞれに、メリットとデメリットがあり、いったいどっちの効果が期待できるというのでしょうか?

ご存知の通り、スイカにはナトリウムが含まれていません。そこで塩の出番です、夏に汗をかいたときの水分や塩分の補給という意味では理にかなっているのです。そこでスイカと塩分についてお知らせします。

 

塩分摂取のメリット

塩分は人間が生きていくのに必要不可欠で、塩分が体に悪いのではなく、体内で利用し汗や尿で体の外へ排泄すればよいそうです。塩分は新陳代謝を促して体温を上げたり、体内の有害物を解毒したりする作用があるからです。また、ナトリウムイオンには細胞を活発にする働きがあります。

塩の種類によっては、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどを少量含んでいますが、たんぱく質や脂質、炭水化物は含まれていない物は、カロリーはゼロです。

塩化ナトリウムは、体液の浸透圧を調整しバランスを保つ役割を持っています

 

塩分摂取のデメリット

私達の食生活で、塩分のとりすぎは腎臓に負担をかけるだけでなく、高血圧を招いて腎臓の血管を傷める原因にもなります。ですから、腎機能の低下を防ぐには、まず塩分の摂取量を考える必要があります。

そもそも、塩分を摂りすぎるとむくみや高血圧、脳卒中を発症する危険性や胃がんのリスクも高まるといわれています。このような症状にならないために減塩商品まで売られています。

※塩分はどれくらいで、取りすぎか?

塩分を制限しすぎると、ナトリウムイオンが不足して新陳代謝が弱まって朝起きにくくなったり、無気力になるといわれています。また、肌荒れも起こしやすくなることが知られています。

 

スイカを食べるメリットとデメリット

スイカの成分には、ビタミンCのほか、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラル類などを含んでいます。この成分により、むくみ、ぼうこう炎、高血圧や口内炎などの緩和が期待できます。

スイカに含まれている果糖は砂糖に比べ血糖値が上がりにくいと言われていますが、摂り過ぎは血糖値に大きく影響します。また、スイカは水分とカリウムが豊富なので、食べ過ぎると体が冷えてしまいます。

血糖値の上昇を穏やかにする方法とは!!

いずれも、摂り過ぎはもちろんいけませんが、摂らなすぎもダメ、ということです。

 

私がたまに実施している、スイカに塩をかける行為ですが、なぜかスイカが甘く感じます?

わずかな塩をスイカにかけると甘みをより強くするのを知っている人は多いと思います。

これは「味の対比効果」と呼ばれる現象によるものだそうです。

舌の味覚を調べると、甘さよりも、しょっぱさの方が早く脳に伝わる事がわかっていて、2種類以上の異なる味が混ざることで、その一方の味が強まる現象のことをいいます。この場合、塩のしょっぱさを先に感じることで、スイカの甘みが引き立つのです。

特に塩は対比効果を起こしやすく、味を引き立ててくれるのに役立ちます。

昔からぜんざいやあんこを作る時に塩をひとつまみ入れます。これも甘味を引き立たせることが目的です。

昔ながらのスイカに塩をかけて食べるだけではなく、今では夏の暑さを乗り切るための商品が出回っていますね。熱中症予防のために塩(ナトリウム)をメインに配合したさまざまな商品が店頭を賑わしています。塩パン、塩キャラメル、塩ラーメンに塩焼きそば等々、私が大好きな商品が色々と売っています。中には塩配合の石鹸や歯磨き粉など食料品以外にも色々とあります。(得られる効果は別として)

夏場は、やはり塩分を摂取しないと心身に大ダメージを及ぼすことが考えられますから、このような商品が販売されているのは当然と言えば当然だと考えられます。

しかし、一方では減塩が始まり、減塩醤油、減塩味噌、減塩梅干しなどさまざまな商品も販売されています。

塩分をメインに売り出している商品と片や減塩をメインに売り出している商品!いったい私たちはどっちを購入し食べればよいのでしょうか?

 

人間が生きていくのに必要不可欠な塩分の摂りすぎは、結果として様々な疾患に繋がる可能性が高いことは分かっていますが、摂らなすぎもダメということになります。

「スイカに塩」みたいに、上手にコントロールして付き合っていきたいですね。

ちなみに、トマトに塩もおすすめ!

 

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