しまった!日焼けしてしまったお肌対策。

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紫外線の強い暑い夏、日焼け止めを正しく使えていなければ、効果はあまり期待できません。せっかく日焼け止めを塗りまくったのに日焼けしてしまったなんて方は多くいると思います。

Sunburn

 

日焼け止めは、塗りムラができないように何度かに分けて重ね塗りをするといいでしょう。個人的には少なく塗るよりは多めに塗って日焼け対処しています。とても大切な事は2〜3時間おきに塗りなおすことです、一度塗ってず~とそのままでは十分な効果は期待できませんよ!

余談ですが、日焼け止め対策の中で、案外足はおろそかになりがちです。特に足の甲は日焼けしやすく(ビーチサンダルに日焼け跡がくっきりなんて事も)体の中でも日焼けした肌が元の状態に戻るのに時間がかかりますので、足であっても十分にケアを行うことが必要です。

逆に、どうしても肌を焼きたいと思うのでしたら、サンオイルを塗って、こんがり日焼けする手もあります。

間違ってはいけませんが、サンオイルは日焼けを手助けするために使用するものではありません。サンオイルは日焼け止めの一種で、日焼けによっておこる皮膚ダメージを抑えながら、こんがりと肌を焼くために使用するものです。だから、サンオイルを使うと健康的に焼けることが期待できます。

話は変わりますが、夫の会社の新人に日焼けすると肌が赤くなる人がいたそうです。この人は高校生時代に野球部でキャッチャーをしていたのを聞いていたので、夏の日差しになれていると皆が勝手に思っていました。

そして、事件は起こりました。会社の同僚同士で海に泳ぎに行ったそうですが、中々黒くなれない彼に皆がもっと黒くならなければ駄目だ!と言って無理やり日焼けを薦めたそうです。

その後、本人の調子が悪くなり(軽い熱中症みたいな症状)海水浴途中で病院へ連れて行くことにしました。診察結果、医師にこっぴどく叱られたそうです。皮膚が火傷状態で、運ばれた時には熱も出ており、結果として1週間も入院となりました。(今となっては笑い話みたいですが!)

それ以来、日焼け(特に赤くなる人)に関しては十分注意することにしているし、薦めないようにしているそうです。

もう~日焼けしちゃったからしょうがない!などと諦めていませんか?日焼け予防はもちろん大切ですが、日焼けを放っておくと、肌の色が黒くなってしまうだけでなく、将来的にはシミやシワなどの原因となってしまうこともあり得ます。(入院も考えられますヨ)

ですから、日焼けをしてしまったときの対処(アフターケア)はとにかくスピードが勝負となります。

日焼けの種類

・短時間で皮膚が赤くなり、ヒリヒリとした症状になるのがサンバーンと言います。

急激に強い紫外線を浴びた際、表皮に到達したUV-Bが細胞やDNAを損傷させることによって炎症が引き起されたもので、日焼けによって肌が赤くなるのは火傷と同じ状態です。ひどい場合には水ぶくれができたり皮膚がただれたり皮膚がんのリスクも高まります。

・紫外線を浴びた後に少し時間が経ってから肌が褐色や黒くなっていくものをサンタンと言います。もともと肌にもっているメラニンの量が多い、肌の色の濃い人に起こりやすい日焼けです。表皮の基底層にあるメラノサイトがUV-Aの刺激を受けてメラニンの生成を促進するために起こります。

※UVの種類とシミのできる原因

日焼けには個人差があり、メラニンを作るメラノサイトの多い人は褐色になりやすく、メラノサイトの少ない人は褐色になりにくい反面、サンバーンを起しやすくなります。日本人は一般に2種類のメラニンをもっているため、個人差が大きいと言われています。

 

日焼けをしたあとのお肌のケア

日焼けをしたあとの効果的なアフターケアは「冷やす・保湿・水分補給」が非常に大切となります。

 

・肌が赤くなる、ヒリヒリするといった症状が出始めたら一刻も早く冷やしましょう。

・日焼けした肌は水分が失われているため、保湿効果の高い化粧水をたっぷりと塗布します。

・・コットンなどに化粧水を含ませてとにかく十分に保湿してください。
・・保湿のあとは乳液などで水分の蒸散を防ぎましょう。

・体内にも水分補給をすることで、肌は体内からも水分を補うことができます。

 

・水分の他にも、各種ビタミンが豊富に含まれた食材の摂取やコラーゲンの生成やメラニン色素の生成を抑えるビタミンCを積極的に摂るといいでしょう。

 

日焼けしてからしばらく経つと、薄く皮がむけてくることがあります。むいてしまいたくなっても、絶対にガマンしてください。皮がむけている場所の下では、新しい皮膚が作られている最中なので、無理にむいてしまうと、新しく作られる途中の皮膚が、傷や炎症を引き起こす可能性があります。

ですから、皮がむけてきても、無理にむいたりせず触らないようにしましょう。しっかりと保湿しながら、皮膚の再生促進に必要なビタミン・ミネラル・タンパク質などの栄養素と、たっぷりの睡眠を取りましょう。

 

【基礎化粧品を選ぶときのポイント】

・ビタミンC誘導体 、コウジ酸、アルブチン

メラニンの生成を抑えることが期待できます。

・ビタミンA

抗酸化、老化防止が期待できます。

・ビタミンC

メラニンの過剰生成を抑える事が期待できます。

・ビタミンE

新陳代謝を高める事が期待できます。

 

繰り返しますが、日焼けは軽いやけどの状態です。決して侮ってはいけません。もし日焼けしてしまったなら、しっかり冷やして保湿することが大切です。また、日焼けは思った以上に体力も奪っていますから水分補給と休息を心がけましょう。

 

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