私の手に負えなかったドクダミにはこんな駆除方法がありました。

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今年は自宅の回りに生えているドクダミが土の中に縦横無尽に根を張っていて、その根を根絶させるべく何日も何日も大格闘していました。 そして、ドクダミの完全駆除の前に、残念ながら私の膝が先にやられてしまいました。

膝の疲れが取れないままにドクダミの根を取り除くために何日も草むしりを繰り返していたのが原因でした。終わりの見えない草むしりは、私の膝と心にまで大ダメージを与え続けました。そして、ドクダミ様の完勝でした。

しつこく生えてくるドクダミですが、実は、お茶として飲んだり、お風呂に入れたりすることで、動脈硬化予防や肌の健康に良いとされ薬草としても知られます。でも、庭や畑にとっては非常に厄介な雑草ですよね。

 

今年は私の完敗でしたが、ドクダミを退治するための方法を紹介します。

ドクダミは、住宅の周りなどの日陰と日向が半々になっているような場所を好んで生えてきます。

植物名:ドクダミ科ドクダミ属の多年草です。

ドクダミは、地下数十センチの深さに根を広く深く伸ばして成長していきます。この根っこがやっかいで、ドクダミを引き抜いても、根が残る限りはそこからまた成長してしまいます。これが、ドクダミが完全に駆除されにくい大きな原因です。また、一度抜いたドクダミを放置しておくと、またそこから増えてしまうほど再生力があります。だから、ドクダミは普通に引き抜いても根っこが地面の中に残る限りまたすぐに生えてきます。

ドクダミを駆除するためのポイント。

1.体力が続くのでしたら、ドクダミの根を引き抜きましょう。 ただし、根が残らないように地面をものすごく深く掘る必要があります。根を残すとそこからまた増えてしまいます。 経験上ほぼ不可能かとは思います。

2.ドクダミは放置して置くとどんどん増えますから広がる前に見つけしだい対処しましょう。

3.ドクダミの開花時期は6月位からですので、開花前に駆除できれば種が出来るのを防ぐことができます。ドクダミは種からも増えてしまうので、早めの対処をする事がオススメです。

4.除草剤を撒くことで対象植物の茎や葉から成分が吸収され根から枯れさせる事ができます。ドクダミだけ駆除したい、という方には非常に面倒な作業となりますが筆やハケを使う方法がおすすめです。薄めた除草剤をドクダミの葉に一枚ずつ直接塗っていきます。こうすることで、他の植物への影響を最小限に留めてドクダミだけを駆除できます。

5.土壌のpHを管理する。ドクダミが生え好むのは酸性の土壌です。ですから、土壌をアルカリ性に傾けるとドクダミは生えにくくなります。消石灰を土に混ぜ込んで寝かせることで、アルカリ性(pH度)を高める効果があります。でも、アルカリ性を嫌う植物も育ちにくくなりますので考えながら対処しましょう。

6.その他、「熱湯をかける」とか傷つけたドクダミに「重曹の水溶液」をかけるなど色々とある模様です。私は面倒くさがりなのでやりませんが、このような対処方もある事を覚えておいてください。

今年は心身ともに早々にあきらめました。 そうです根を引き抜く事をやめました。秋にでも除草剤を散布して対処してみようと思います。効果は来年の春ごろにでもまたお伝えします。

※  ⇒ラウンドアップ同等の除草効化が期待できるジェネリック除草剤を試してみました。


ここで、衝撃の事実が判明しました。

自宅にドクダミが多く生えている理由は、ドクダミ茶を楽しむために、わざわざ自宅で増やしていた!!!

何てことを!! 実は、ここまで増えるとは思わなかったみたいです。


 ご参考までに!

【ドクダミ茶の作り方】

1:ドクダミを採取してキレイに洗う

2:カラカラに乾燥させる

3:適当な大きさにハサミでカットする

4:フライパンで煎る(焦げないように)

以上となりますが、ドクダミ茶は湿気を嫌いますから保存に注して下さい。

 

【ドクダミ茶の入れ方】

ただ急須に入れるだけの緑茶と違い、しっかりと煮出します。

1: ホーロー又は耐熱ガラス鍋などを用意します。(鉄製のやかんや鍋は使わないこと!ドクダミ茶のタンニンと反応してしまいます)

2: 茶葉の量は10~15g、水は600mlが適当です。

3: 30分ほどとろ火で煮出します。(60~70℃くらいにすること。 沸騰させると破壊されてしまう成分があります。)

 

【ドクダミ茶の効力】

1:血液をサラサラにする

2:血圧を下げる

3:動脈硬化を予防する

 

健康のためにドクダミを育てていたみたいですが、ドクダミによって体がやられました。

いったい健康って何なんなんでしょうね?

 

 

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