食中毒の季節がやってきました!このような対策を知っていましたか?

スポンサーリンク




誰でも一度は発症したことがあるはずの食中毒ですが、絶対に侮ってはいけません!

出張先で、夕食先をさがすのが面倒になり、たまたま見かけた店先に置いてあった「手作り牛丼」を買って食べた後、1時間位経過した頃から、ものすごい吐き気と下痢が襲ってきました。何度も吐いても吐き気は収まらず、そのうち熱がでてきて右も左もわからない土地で一晩中便器と戦った記憶があります。一時はホテルのフロントに救急車をお願いしようかとさえ思いました。それ以来、コンビニやスーパーで売っている弁当以外はなるべく購入しないように心がけています。

食中毒は、飲食店などで食べる食事や弁当だけでなく家庭での食事でも発生します。

食中毒とは?

細菌やウイルスが付着した食品などが含まれる食品を食べて、 嘔吐、腹痛、下痢、発熱等を起こすことをいいます。まれに腎臓障害や呼吸麻痺等を起こし死亡することもあります。

一年を通して食中毒は発生しますが、なんでも、6月から9月は特に食中毒の多い季節だそうです。

自宅で治りそうもないと思ったら、口にした数日分の食べ物を思い出して、早めに病院へ行くことをお勧めします。これが早く治るポイントです。

 

 

病院への受診の目安

・嘔吐がひどく水分を充分に取ることが出来ない。

・下痢が治まらず、脱水症状になることが予想される。

・腹痛や嘔吐が強く、口から物が食べられない。

・血便がある。

個人差がありますから、変だなと思ったら迷わず病院へいってください。

 

食中毒の回復までにかかる期間

原因物質と個人差がありますが、ノロウイルスによる食中毒の場合だと、通常3日以内に回復に向かいます。腸炎ビブリオでは概ね2、3日。サルモネラの場合は1週間以内と言われています。

 

食中毒の予防策

当たり前のことですが、食事を作る時は清潔な手で、まな板などもしっかり洗って料理をする事。

新鮮な食材を選ぶことはもちろんですが、お肉などは中心部までしっかりと加熱するなどして注意することが非常に大切です。特に、「カンピロバクター」や「腸管出血性大腸菌」などの細菌は熱に弱いため、十分加熱して食べれば食中毒になる可能性が低くなります。

「カンピロバクター」と「腸管出血性大腸菌(O157、O111など)」による食中毒で原因となる「カンピロバクター」等は鶏や牛などの家畜の腸に通常潜んでいる細菌で、生の鶏肉や牛肉に付着していたり、肝臓(レバー)の内部に存在しています。 この生肉に触れた手やまな板などから、野菜やほかの食品にも菌が付着してしまいますので、お箸やトングなどは使い分けるようにしてください。

少量でも菌が体内に入ると2日から7日くらいで、発熱や腹痛、下痢、吐き気、血便などの症状が現れ、特に抵抗力の弱い子どもや妊婦、高齢者は、重い症状になりやすく、注意が必要です。

ノロウイルスが原因となる食中毒は調理者から食品を介して感染する場合が多く、よく二枚貝に潜んでいると言われています。

 

食中毒は1年中発生していますが、梅雨の時期から特に細菌による食中毒が発生しやすくなります。

夏場の楽しいバーベキューでは十分にお肉を加熱し、生焼けのまま食べないようにしましょう。

ちょっとした心がけで食中毒は防げますので、自分だけは大丈夫だと思わずにね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です