「だいこん」によるダイエット方法とその効果。

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私達が普段何気なく食べている大根ですが、食べ方しだいでダイエットに繋がるのをご存知でしょうか?年間を通してスーパーには色々な大根が売っていると思いますが、皆さんはどの様な調理方法で食べていますか?

我が家では大根を、おでん、ふろふき大根、おろし、ぶり大根、切り干し大根などにして食べています。特に、なめこの味噌汁に大根おろしと、おろし汁を加えたものは年中飲んでいます。どちらかと言えば大根は好きな野菜に属しています。今では家庭菜園でも大根にチャレンジしています。

大根は、低カロリーで低糖質なことからダイエットに向いている食べ物です。

大根のカロリーは、100gあたり約18kcalです。ちなみに、おでんなどで見かける輪切り状態の重さが約100gと言われています。ですから、おでんの大根1個を食べてもたった18kcalにしかなりません。

でも、おでんは他の具材も非常に美味しいので、ついつい食べすぎると思います(私だけではないですよね!)ですから、おでんとしての総合摂取カロリーには十分注意して下さい。

大根に含まれている「アミラーゼ」という消化酵素には、炭水化物の代謝を助けてくれる働きがあり、摂取された炭水化物を効率良く排出してくれるのを期待できます。この「アミラーゼ」はよく聞く言葉ではないでしょうか。

炭水化物を摂取すると脂肪として体に蓄えられやすいのですが、アミラーゼを摂取していることで、炭水化物が脂肪に変わる前に代謝してくれるので、太りにくくなると言われています。

大根に含まれている「イソチオシネアート」という成分には抗酸化作用という効果が期待できます。これはツーンと来る香りの元の成分で、わさびにも含まれています。内臓や細胞が老化する原因と考えられている活性酸素を抑え、内臓や細胞の働きを活性化させる事により、痩せやすくなると言われています。また、食中毒予防、血液サラサラ効果などの他にも美肌やアンチエイジングの面でも効果が期待できます。

この「イソチオシアネート」は初めから大根の中に存在しているのではなく、おろしたり、切ったりすることで細胞が壊れ酵素が化学反応を起こしてイソチオシアネートになります。ですから、すりおろすのが一番良い方法です。

大根に含まれている「食物繊維」には、整腸作用があり、腸内環境を整えてくれ、便秘を解消してくれる働きが期待できます。その結果、体内に溜まった老廃物や毒素を排出しやすくなるので、痩せることが期待できます。

参考までに、乾燥させた切干大根は栄養価がアップします。特にビタミンB群やカルシウムは生の大根の約10倍、鉄分は約30倍にも増えますので、この食べ方もおすすめです。

 

大根に含まれている「カリウム」が、むくみの解消を期待できます。 むくみの原因は様々ですが、主な原因は余分な塩分や水分によるものが多いとされており、塩分摂り過ぎの体内にカリウムを摂取すると、尿と一緒に余分な塩分や水分を排出してくれるので、むくみを解消することが期待できます。

 

大根ダイエットで注意すること。

大根には、様々な調理法や食べ方がありますが、ダイエットをするなら生の大根を食べるようにしましょう。なぜかと申しますと大根に含まれる「アミラーゼ」や「イソチオシネアート」は熱に弱い性質を持っているためです。せっかくのダイエット効果が台無しになってしまうこともあります。 だから、加熱するとダイエット効果が期待できなくなる事もあります。

大根のダイエット効果を高める食べ方・コツ

・大根おろしがおすすめ!(大根おろしの作り置きはしない)

・1日に3回食前または食後に食べる事!(一日あたりに食べる量は生大根300g)

・ダイエットの効果をあげるために適度な運動を!

 

大根ダイエットでは制限しなくてはいけないものは基本的にありませんが、色んな物を好きなだけ食べているとカロリーオーバーとなり、ダイエット効果が表れにくくなります。

どんなダイエットにも言えることですが、摂取カロリーより多くカロリーを消費しないとダイエットの効果は厳しい結果になります。 面倒でもダイエット効果をあげたいなら、適度な運動をする事を心がけてください。

 

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