エステティシャンが思う「こんな人はいやだ!」

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一般的にエステティシャンが一番嫌だと思う事は、お客様からの「クレーム」だと思います。

人が相手の商売なのでクレームは多少なりとありますが、特にクレーマーは私にとっても嫌でした。(正直に言ってしまいました。)

権利を主張するのは、当たり前の事なのでよいのですが、中にはその権利を過大解釈して感情的になり声をあげる人もいました。もちろん、お店としてはクレームに対して何らかの回答をしなければなりません。

ご本人が考えていることを言うべき事はよいのですが、クレームを入れる際は自分が言っている事がおかしくないか、すこし冷静に見極めてほしいと思う事も正直あります。

どの業界にもクレームはあると思いますが、不条理な事を言っていないか?相手にだけ自分の権利を求め過ぎていないか?をもう一度考えてから話してみると感情的にならず双方納得を得る回答に繋がる事が期待できます。誰に聞いても筋が通っているなら、皆がおかしくないと判断すると思います。

 

特にエステはクレームが多い業種だと言われています。

もちろんエステサロン側に不手際があったり、トラブルを起こしてしまった場合は、しっかりと文句を言うべきです。

 

エステティシャンが嫌だと思うお客様とは?

エステサロンではカウンセリングや施術中に「どんな悩みを持っているのか?」、「普段どんな生活をしているのか?」、「目標はどうなのか?」「具体的にどんな風になりたいのか?」などを質問していきます。

これらの質問は抱えているお悩みに対し効果を出すためには非常に重要な手段です。これは皆さんが思っている以上に意味があります。この質問結果や問診票から、原因と思われる事や効果的な施術方法や普段の生活の中で何を改善する必要があるのかなどの助言や指導に必要となります。

ですから、このコミュニケーションをしっかり行わないと当然ながらお客様の為にもなりませんし、施術方法の決定や適切なアドバイスをすることができなくなってしまいます。中には質問に対し、あまり素直に答えていただけない方や、「はい、いいえ」だけしか言わない反応の薄いお客様も結構いたりします。このような人はエステティシャンによっては苦手だと感じる人は多いと思います。(世間話から何気なく話をもっていくなどしていました。)

せっかく大切な時間を割き、お金をかけて来ているのですから、もったいない話ですよね。素直に悩みを話して頂ければ美容のプロから、ためになる話を聞く事ができるのに。。。

一連の会話からエステティシャンが必要以上に契約を取ろうとしている話術だと考えて警戒をする人もいると思いますが、そんなに警戒しないでもよいと思います。だれでも、自身の悩みを他人に話すのは抵抗がありますし、緊張や恥ずかしさなどいろいろな気持ちがあるとは思いますけど、ここは覚悟を決めて相談してみて下さい。(即答できないものは他のエステティシャンに聞く事はあります) もちろん、守秘義務がありますので個人情報は守ります。

今はネットや書籍なんかでいろいろな知識を得ることができるので、それで得た美容知識が全て正しいと思い込んでしまう人も結構います。私は美容に関しては素人じゃないといった感じで、エステティシャンに知ったかぶりの態度をとってくる人も苦手ですね。(ネットなどの常識が今では覆されている事は多々あります)

エステティシャンは最新の知識と経験からお話ししているのですが、事の根拠を知らずにただ単純に巷の情報を鵜呑みにして、こちらの言うことを聞いてくれなかったというお客様も実際にいます。

自分の方が正しと思うならわざわざエステに来なくても、その知識を生かし、ご自分でケアをすればいいのにと正直思っていたりしました。(中には知識が貧弱なエステティシャンもいるかもしれませんけど?)

でも、基本的にエステティシャンは専門的な勉強をしてきている美容のプロです。お店による勉強会や自腹を切って、美容知識の向上や技術の研究をする方なんかもざらにいます。

なので、得意な分野の知識を十分に習得しているエステティシャンはいっぱいいます。ご担当が回答できなくても他のエステティシャンに聞いて回答する事だってできます。

エステティシャンは一般の方よりも、知識や技術に関して確実に長けていると思いますし、誇りもあります。

このような方に言いたいのは全面的に私達を信じて欲しいとは言いませんが、ある程度は信用していただいて耳を傾けてもらえたら、より良い結果につながるのではないかなと思うことも少なくありません。

「トラブルの例」

・結果に納得できないからお金を払いたくない。

・施術を受けてから、かなりの日時が経過したのに、「肌が荒れた」とクレーム。

・購入した化粧品を使い切った後に、「肌に合わなかったから返金して」とか。

・コース期間がとっくに過ぎてしまっているのに「受けさせろ」とか。

・他のエステサロンを引き合いに値引き交渉とか。

・スチーマーや脱毛器などに関するトラブルとか。

・担当者の変更に関するトラブルとか。

・数えればきりがありません。エステティシャンの経験がある方でしたら、これらは「ある!ある!」だと思います。

施術結果については双方それぞれの思いがあるので必ずしも望む結果になったとは言えない事もあり得ます。そうならないためにもエステティシャンとのコミュニケーションをしっかり取っておいて損はありませんヨ。(エステティシャンは貴方にどうにかしてあげたいと思って仕事をしているプロです。)

やっぱりエステは美しくなると同時に、非日常的空間を楽しむために行くところでもあると思うので、お互いに気持ちのいい結果を望みたいですね!

 

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